誹謗中傷ブロガー広尾晃の痛い発言を検証する

アクセス数稼ぎのためにプロ野球選手を誹謗中傷し、毎度のようにコメント欄で読者から論破されて逆ギレおこす広尾晃さんのウォッチしていきます。

2008-01-01から1年間の記事一覧

エヴァ劇場版

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 通常版 [DVD]出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2008/05/21メディア: DVD購入: 4人 クリック: 201回この商品を含むブログ (253件) を見るバイト先の先輩からエヴァの新劇場版のDVDをいただけるという話いなった。忘年会に…

久々の高熱ってwww

一昨日と昨日、熱が八度あったため家で寝ていた。おかげで月曜の講義は行けなかったし、バイトも休んだ。私の平熱は恐らく六度二分ぐらいであり、体体調を崩すことはあっても八度も熱が上げることは「何年ぶり」というレベルの話だ。今日は大学の講義もバイ…

いきなり面接って

前回も言及したように、2日の一次選考に行ってきた。てっきり私一人だけかと思っていたのだけれど、あと二人の学生がおり少し安心した。とはいえ、約束の時間になっても指定された場所に人事担当者は来なかったので焦った。20分ぐらい初対面の学生二人と談笑…

焦るわwww

友達の一人がもう「とある企業」の一次選考*1を通過したという。早すぎる。私が周囲で一番早く選考を迎えると思っていたのに、友達がもう一次選考を受け、なおかつ通ったというのを聞いて焦る焦る。私も近日中に一次選考を迎えるわけだけれど、何が行われる…

サヨクの戯言

前回のエントリーで取り上げた人が別エントリー*1で鄭大均の著書を批判している。といっても見ればわかるように、批判はしているものの、積極的な反証にはなってない。このエントリーでは[「在日・強制連行の神話を検証する]に対し、再批判を試みたい。 在…

わら人形を攻撃する人

自国の過ちを認めることは「自虐」なんだろうか。 この人は自国の過ちを認めるアメリカ人が「反米」であるかといえば「そうではないだろう」と述べ、次のようにいう。 同じように日本人が、かつての戦争が侵略戦争だったと認識すること、近代化の過程で様々…

ひき逃げ

このところ、ひき逃げが社会問題化してきたようだ。ニュースで取り上げられるのは全部大阪であり、大阪人である私としてはいい気がしない。とはいえ、大阪でひき逃げが多いと言われたら「ああ、そうだろうな」と思ってしまう。だって大阪人ってあまりやさし…

もう選考?

9月に説明会に参加していた企業から手紙が一昨日きて、21日に選考があるからきてくれとのこと。当然だが、いきなりそんなことを言われても予定があるし、ぶっちゃけ業界研究とかしてないから無理に決まってる。幸い、無理なら別の日程にしてくれるとのことだ…

『おまえが若者を語るな!』

メガネが壊れてしまった。非常に厄介だ。しかも明日バイトがある。朝一番に修理に出せば間に合うだろうか。今は以前に使用してたメガネがかけているが、若干視力は落ちる。決して悪くはないんだが。さて、久々に読んだ本についてメモしておきたい。おまえが…

クソババア

ここ最近のバイト先での客の入りようはすごい。いや、バイト先だけではない。近くのスーパーでも客が多いみたいだし、○○市だけが内需が増えて○○市だけが景気拡大してんじゃね。とか思ってしまうほど(馬鹿でクズな)客入りはすごいものがある。今日も忙しか…

筑紫哲也が死んだ

筑紫が死んだというのを聞いて中宮崇がどう反応してるのか気になった。中宮はこれまで私の知る限りでは「天晴れ!筑紫哲也news23」と過去のエントリー*1において取り上げたTBS批判の本にも筑紫のことを書いていたからだ。で、さっそく中宮のブログを覘いてみ…

『論争 若者論』(文春新書編集部)

卒業研究の計画書を書くので書店で参考になるような本を探していて見つけたもの。文春新書から発行ということになっているが、収録されている論考は「諸君!」から「論座」まで多岐にわたる。赤木という人の論考が「うーん」と思ってしまった。以下、どこが…

このエントリーは日記という性格のものではなく、単なるメモだ。リクナビのブログで某企業の人事担当者がエントリーシートのポイントをまとめてくれている。役に立つと思うのでコピペしておく。 エントリーシートで特によく出る質問 『あなたが学生時代にも…

『「ニート」って言うな!』

『「ニート」って言うな!』は一時期話題になっていたけれど、私がこれを読んだのは最近である。まあ、最近「ニート」って言葉をほとんど聞かないので流行おくれなのかもしれない。ただ、「あとがき」で内藤が述べていたように同書は「普遍性」を持った議論…

石井も大変だな

今朝のニュース番組によると、北京五輪の柔道で金メダルを獲得し、その風貌とは似ても似つかない発言でマスコミを賑わしている石井が、周囲から発言に対する批判でもあったのか、今朝のニュース番組ではいつものユーモアを言っていなかった。石井は先日、先…

世論調査

石原知事が首相歓迎「太郎さんは自分の言葉で話す」 石原慎太郎・東京都知事は24日、麻生太郎氏が新しい首相に選ばれたことについて「非常に結構だと思う。歓迎します」と期待を示した。記者団の質問に答えた。 石原知事は麻生首相を「個人的にもよく知っ…

何がいけなかったのか

今日は後期のゼミの初日だった。そこで、前期の筆記試験であった小論文が返された。私は50点で他の人も似たりよったりだった。きちんと評価されて低い点数をつけられたのなら腹は立たないが、流石に今日のセンセイからのコメントには腹が立った。まず、返す…

メッセージ

二日、三日放置していると私のMSNのメールボックスには、未読メールが10件以上もたまる。主に就活サイトからのメールだ。有名どころのマイナビ、リクナビなど合計五つのサイトに登録しているため、毎日その中のどれかから就活情報が届くのである。ただ、内容…

誇大広告

ドラマ・アニメ作品における誇大広告の例。今回は話題になっている、この二つの作品を紹介しよう。*1 「太王四神記」 近所のレンタルショップ(TUTAYAとかGEO)でこれを見ないことはない。具体的には韓国ドラマコーナーにヨン様のポスターと一緒に目立つよう…

節約が経済を悪化させる

民間企業が赤字を解消するために解雇を行って人件費を減らしたり、無駄な出費を抑えるなどの節約にはげむというのは理解できる。国の経済がよくないから公共事業を減らし、節約にはげむというのは理解できない。 福田がやめたというのはバイト中に知った。で…

うーむ

「久々の更新」 これってよく私がこのブログ上で使う言葉だ。特に長期休暇になると更新がばったりと止まることが多い。 そろそろ更新しないといけないと思うのだけれど、特に書くことがない。とりあえず近況を簡単に書いておきたいと思う。 私はモスバーガー…

ブログに何を書こうか

最近、ミクシィに復活した。復活したというのは、過去に登録していたのだけれど飽きて退会していたのだ。ところがゼミで出会った奴から招待されて、断るわけにもいかないので承諾。足跡見ると、そいつはちょくちょく私のページをチェックしているらしい。大…

経営学レポート

今日、経営学のテストがあった。担当のN先生がテストのことを事前に学生に伝えてなかったから、対策が立てにくかった。一応、テキストの基本事項を覚えて試験に臨んだのだが・・・。試験の形式は小論文であった。テーマが二つ与えられ、そのうちどちらかを選択…

理解できない

マクロスFの人気が理解できない。方向性の見えない脚本、魅力のないキャラ。駄作としか言いようがないのにミクシィでもアンチを見つけられない。「らき☆すた」の時みたく、みんなの間で流行ってるから好きでもないけど「乗ってみよう」的な感じがする。マク…

駄作ばっか

今期はリアルタイムでアニメを見ることがほとんどない。ただ、リアルタイムで見てないだけで、いくつかはチェックしている。主にニコニコ動画やデイリー・モーションとかでね。注目はマクロス・フロンティアとソウル・イーターとコードギアスR2だろう。特に…

就職活動

大学3回生で就職ガイダンスを最近受けた人が多いと思う。マイナビ、リクナビなどに登録しはじめているころだろう。そういう私も昨日ほとんどの就職活動支援サイトに登録が完了した。先輩の話では100件以上の企業をブックマークしとくべしとのこと。さっそく…

25歳の犯罪は25歳という世代間特有の問題か?

最近、起こったという3件の凶悪事件のマス・メディアにおける取り上げ方が異なっている。まあ、いつものことがけれど、若者が犯人だったりした場合には、その世代あるいは現代の若者特有の問題として懸念を示すというような論調がおこるのだ。ところが、老人…

面接やら鍵やら

インターンシップの面接を受けた。私の大学から参加していた学生は私ただ一人だった。産経新聞を選択したのも恐らく私だけであろうから寂しくなりそうだ。といっても産経新聞を第一志望としたからといって参加できるとは限らないと大阪コンソーシアムの面接…

インターンシップ

明後日、インターンシップの面接があるから授業には欠席しない。金曜の授業の各先生方には報告済みで出席点はマイナスとされない。当たり前か。第一志望は産経新聞。産経にしたのは新聞社の選択肢が「産経」しかなかっただけのことだ。第二志望はサービス業…

ライトノベルの定義

私はライトノベル作家とされる人の小説を2冊しか読んだことがなくて、あんまり詳しくはない。その読んだことがあり、実際に購入したものの一つは前々回のエントリーで触れた『ネガティブハッピー・チェンソーエッヂ』(以下『ネガチェン』)。そしてもう一冊…