誹謗中傷ブロガー広尾晃の痛い発言を検証する

アクセス数稼ぎのためにプロ野球選手を誹謗中傷し、毎度のようにコメント欄で読者から論破されて逆ギレおこす広尾晃さんのウォッチしていきます。

面接やら鍵やら

インターンシップの面接を受けた。私の大学から参加していた学生は私ただ一人だった。産経新聞を選択したのも恐らく私だけであろうから寂しくなりそうだ。といっても産経新聞を第一志望としたからといって参加できるとは限らないと大阪コンソーシアムの面接ジジイとババアが言ってたんだけど。私以外の学生は面接に向けていろいろと準備をしていたらしい。私は何にもやってないから質問されても答えにギクシャクするばかりだった。とはいえ、緊張はしなかった。
緊張しなかったのは面接官を見下していたため。面接の時、私はいつも相手を見下すようにしている。こんな奴なんかに緊張するわけがないと。ムカツクこといわれたら殴ってやろうかぐらいの気持ちの方がいいだろう。相手は所詮ヘタレなんだし。だから、見下しているからこそちょっとした言動にイラっときたわけだが。特に最後の「ネクタイをちゃんとしめろ」っていう発言。確かにちゃんとしてなかった。だって見下していたわけだから、それが服装に表れてしまったしまったようだ。あと、帰りに自宅の鍵を折ってしまった。ついてない。