誹謗中傷ブロガー広尾晃の痛い発言を検証する

アクセス数稼ぎのためにプロ野球選手を誹謗中傷し、毎度のようにコメント欄で読者から論破されて逆ギレおこす広尾晃さんのウォッチしていきます。

経営学レポート

今日、経営学のテストがあった。担当のN先生がテストのことを事前に学生に伝えてなかったから、対策が立てにくかった。一応、テキストの基本事項を覚えて試験に臨んだのだが・・・。試験の形式は小論文であった。テーマが二つ与えられ、そのうちどちらかを選択して論じるというものだ。字数は800字以上で長ければ長いほど良い点数をつけると試験中、経営学担当の先生が言っていた。長ければ長いほどいいというのは、何も今回の試験に限ったことではなく、この先生の講義で毎週出されるレポートにおいてもいえる。だから毎週できるだけ長いレポートを書くのに大変だった。もう二度とこの先生の講義は選択しないだろう。
で、試験で与えられたテーマを論じるというものだが、結論からいえば前日にテキストの基本事項を覚えなおすということは無意味だった。これなら別に一度も講義に出席していない学生でも単位がとれる。しかも長ければ長いほどいいわけだから、恐らくこの先生は学生一人一人のレポートの内容をほとんど読まずに文章の長さだけで成績をつけている可能性がある。内容読まれないのだから講義にあんまり出席してないこともばれない。では、私は講義さぼりまくりだったかというと、毎週レポートが出されるのでそんなことできないし、そもそも私はN先生の科目はこれが初めてで、試験の形式と内容がこのようなものであることは当日わかったことであり、試験の形式及び内容は不明で講義に出ないと不安でしかたない。
ちなみに、このN先生はボケが進行しており、先週行った講義内容を今週もまたするということが何度かあった。また、講義のはじめに毎回レポートを集めるのだけれど、こいつは自分が先週レポートを出したことすら記憶あるいは記録していないようで、学生に講義の終わりに指摘されてから気づくこともたびたびだった。講義が本来なら終わる時刻になっても延々しゃべってることもあるし、神経質で私語してる学生だけでなく寝ている学生にもいちいち怒鳴るので、かなりイライラする。一回、マジで蹴ってやろうかとも思ったよ。講義の終了時刻無視して終わる様子がなかったから。先生と学生の関係ではなくて赤の他人として公共の場にこういうボケたオッサンがいたら蹴るね。
肝心の試験の出来は「〜である」とか「〜だ」などはあまり使わないで「〜ではないだろうか」とか「〜だといえそうだ」とかを無意味に使いまくって文字数稼ぎまくった。おかげで1000字は余裕で超えた。書いたことは・・・成果主義について当たり障りのないこと書いといた。どうせまともに読まないんだし、ボケ老人だし、単位は確実だね(・∀・)