誹謗中傷ブロガー広尾晃の痛い発言を検証する

アクセス数稼ぎのためにプロ野球選手を誹謗中傷し、毎度のようにコメント欄で読者から論破されて逆ギレおこす広尾晃さんのウォッチしていきます。

クソババア

ここ最近のバイト先での客の入りようはすごい。いや、バイト先だけではない。近くのスーパーでも客が多いみたいだし、○○市だけが内需が増えて○○市だけが景気拡大してんじゃね。とか思ってしまうほど(馬鹿でクズな)客入りはすごいものがある。今日も忙しかった。当然○○市は田舎なので(馬鹿でクズな)客というのは高齢者が中心になる。私がリアルでも主張してるように高齢者は害虫にすぎないと思ってるので、(馬鹿でクズな)客が多いことは店側からしたらありがたくても私個人からしたらストレスが溜まる一方である。ちなみに各種報道によると、最近は高齢者による犯罪が増えているという。改めて害虫にすぎない存在であることを実感するが、マスコミの論調はいたって冷静だ。青少年犯罪には「少年が凶悪化してる!」とか馬鹿みたいに騒いで、若者を「モンスター」のような危険な存在だと思われんばかりの論調のくせして、この差異は何だろうか。
まあ、テレビのニュースでも高齢者による凶悪犯罪の増加は言われはじめているから、私以外の連中にも高齢者のクズっぷりが知れ渡るのだろう。ちなみに大阪のクソババアのタチの悪さは最強だと思ってる。読売新聞の社説によると「生活が苦しくて」「節約のため」「空腹のため」などが、盗みをする主な理由だそうで、高齢者を社会から孤立させないようにすべきらしい(11月9日付・読売社説)。孤立してさっさと孤独死でもしてくれれば、若者の年金負担が減って社会貢献になるのに、死なずに犯罪に走るあたりが害虫らしい。
あと、朝日新聞がそうだったが、孤独だとか言って(高齢者の)犯罪者に同情させるかのような論調はやめてほしい。確かに犯罪を犯すような奴は平均値として孤独だったり、不幸なことが多いかもしれないけれど、犯罪を犯さない奴のほうが多い。犯罪者は犯罪者であり、それ以上でもそれ以下でもないのだ。アキバの通り魔事件でもそうだったように、犯人を時代の象徴のように扱うと模倣犯を生む。不幸だったら犯罪という憂さ晴らしが許されるという勘違いが広まるからだ。
ところでここまで書いていて気付いたのだが、私が一番冷静じゃないな。いつからこんなに高齢者嫌いになったのだろう。いづれ自分も高齢者になるわけだけれど、少なくともデブのくせに歩道の真ん中を歩いたり、初対面でタメ語とか使って馴れ馴れしくしたり、犯罪犯したりするようなモラルの低い大阪のクソババアみたくはならないようにしないとね。