誹謗中傷ブロガー広尾晃の痛い発言を検証する

アクセス数稼ぎのためにプロ野球選手を誹謗中傷し、毎度のようにコメント欄で読者から論破されて逆ギレおこす広尾晃さんのウォッチしていきます。

坂本が打ち出してから坂本ネタを書かなくなった広尾

最近、坂本ネタを書かなくなった広尾。どうしたんだろうか?

プライベートを引きずって~、ちゃんと球団が会見を開かせなかったからなどとコメント欄で散見されたが、彼らはどうしてるのだろうか。黙ってないで現状についてコメントすべきだろう。卑怯者の広尾とその信者には無理か。

公人の意味もわかわず使ってるアホな広尾晃

誹謗中傷が趣味の広尾晃だが、坂本勇人のことを「公人」とブログで書いている。公人とは政治家や公務員など公的な仕事をしている人を指す。坂本は広尾と同じく私人である。広尾は頭が悪く、誹謗中傷が趣味なので坂本と中傷する正当性が欲しくて、公人だからと書いているが、間違いなのだ。

あと、コメント欄で笑ったのがある。

  • 8. たきの
  • 2023年04月19日 17:16
  • プロ野球は、もはや子どもらに健全な影響を与えるものでない。もはや、尊敬される野球人は育たないんだろうか。襟を正し、球団じたいが中から浄化できる組織化を絶えず見える化にするといいんだが。

誹謗中傷ブロガーの広尾こそ子供に健全な影響を与えないだろうに。中傷して、間違いを指摘されると逆ギレ。自分の間違いを決して認めないアホだ。

坂本勇人への中傷を繰り返すまとめブログの管理者

正確にいうと管理者が誹謗中傷発言をしているというより、誹謗中傷を助長させているというべきだろう。ヤフーニュースで内容とはかけはなれたタイトルでまとめて、坂本に攻撃が向くようなまとめ方をし、コメント欄も攻撃的な発言が出てくるようなことをしている。

私が悪質だと感じるのは、ポリー速報の管理人だ。何故か坂本への中傷は放置するくせに中傷する人間への批判コメントを削除している。明らかに坂本を中傷する目的があり、あえて助長させているのだ。

前々から坂本を中傷することでアクセス数稼ぎをしようとしてる最低なクズ野郎、広尾はもちろんだが、坂本ネタはコメントやアクセスが稼ぎやすい。ばずりたいから安直に他人を中傷するようなネタを書いたり、投稿する人間が坂本の倫理観をよくも批判出来るものだ。その上、バウワーの疑惑には言及せず、援護する始末。ダブスタが酷い。

誹謗中傷を繰り返す最低な人間、広尾

広尾が最近、コメント欄でみんなから叩かれて悔しいからか、坂本ネタを投稿している。広尾は昭和的な価値観の古い人間が坂本を援護してるだの書いてるが、そのくせバウワーの女性問題に一切触れない。野球選手は公人だから説明責任があるのではないか?ダブスタっぷりもいいところだ。

そして広尾の書いてる内容は立派な誹謗中傷である。広尾ははっきり言って最低な人間であることはもう知れ渡っているだろう。ところが未だに広尾に賛同するようなコメントをしてる輩がいるのだ。こんな奴に賛同するって頭大丈夫か?

坂本勇人には説明責任を求めるくせにバウワーにはだんまりな広尾

広尾は確か野球選手は公人だから説明責任があるとか書いてなかったか?

バウワーの疑惑にふれないのは何故だろうか。坂本には週刊誌の記事に説明すべき、記者会見を開くべきとか書いてたくせにこの違いはなんだろうか。

広尾だけではない。例えばヤフーニュースでバウワーが日本に来るとなった際に疑惑にふれるコメントを見たことがない。もしかしたら私が見落としてるだけかもしれないが、圧倒的に歓迎のコメントだ。

広尾以外にも坂本に説明責任を求める声は多かった。また、坂本の件が報道されないのはおかしい、読売がもみ消していると騒ぐ奴もいた。そういった声がバウワーにはないのだ。バウワーの件もまさかベイスターズ球団サイドがもみ消してるということだろうか。そんなわけはあるまい。

私はこの違いに日本人の欧米コンプレックスがあると考えている。バウワーはアメリカ人であり、憧れが強いから日本に来てくれるだけでありがたい。そんな日本人ごときが疑惑にふれるなんて出来ないのだ。あの広尾でさえ、触れないのだから日本人の欧米コンプレックスはかなり強く今もあると実感した。

エニタイムフィットネスでマスクしなくてよくなった

3月1日から私のいってるエニタイムフィットネスがマスク任意になった。もともとマスクしてない人はちらほらいたが、正式に「任意」になったことで従業員の目を気にする必要はなくなったのだ。

初日はそれでもマスクしてない人は私や外国人しかしなかったが、今ではほぼマスクしていない。従業員はマスクしているが、時間の問題だろう。

昨日行った居酒屋は従業員はマスクしてなかった。こういう店はちらほら出てきている。こういう店が増えていく中で未だにマスク着用を呼びかける店は確実に浮くだろう。

ヘナで毛染めしてみた

ヘナとはインドのハーブで毛染めに使われる。毛染めに使えるだけではなく、トリートメント効果があり、髪や頭皮を健やかにしてくれるため、注目されている。毛染めは基本的に美容室で行った方がいい。その方がきれいに仕上がるし、頭皮や髪へのダメージが少ないからだ。しかし、毎回美容室を利用しているとお金がかかる。そこでヘナはどうかと思ったのである。

ちなみに私は20代後半ぐらいから白髪が目立つようになった。美容室でカラーをすると2か月ぐらいで白髪が生え際あたりに見えるようになる。今回、楽天市場で評価の高かった「ナイアードヘナ」という商品を購入した。これはヘナにインディゴを加えており、染め上がりは黒茶になるという。ヘナだけでは赤色が強いため、インディゴを追加することで自然な色になるというわけだ。

この商品は頭皮と髪に塗ってから40分後に洗い流し、タオルドライしてホットタオルで10分保湿することを推奨している。私は説明書通りにやってみてかなりきれいに仕上がったと思う。

気になるとしたら匂いだ。畳のようなにおいが髪をふいたタオルからする。まあ、そんな気にならないけど。そんなことより仕上がりの良さと髪がしっとりしていて艶が出ていてほんとにやって良かったと思う。はじめてのヘナ染めでこんなきれいに仕上がるとは思わなかった。最初なので失敗覚悟であったが、これなら毎回ヘナで自分で染めようと思う。美容代の節約にもなるのでお勧めだ。