誹謗中傷ブロガー広尾晃の痛い発言を検証する

アクセス数稼ぎのためにプロ野球選手を誹謗中傷し、毎度のようにコメント欄で読者から論破されて逆ギレおこす広尾晃さんのウォッチしていきます。

2009-01-01から1年間の記事一覧

政府紙幣に反対する理由って?

マスゴミの政府紙幣の報道の仕方が著しく偏っており、そのせいでトンデモ政策みたいに国民に思われている可能性がある。これは関西マスゴミの特徴かもしれないが、まるで森永卓郎一人が思いつきで提案したものという扱いだ。しかし、政府紙幣は多くの経済学…

有識者(笑)

麻生が最近はじめた有識者会議ってのは単なる話題作りだってことは、健全な人ならわかると思うけれど、それにしたってメンバーが馬鹿な奴ばかりだ。橋下徹、東国原とかいうタレントなんか呼んで話題作り以上のことができるわけがない。この二人の非常識さ、…

場当たり的だよね

政府の景気対策だが、場当たり的すぎる。悪いニュースがあってから追加追加と後手後手にまわってる。以下の記事で書かれている対策もどんなもんかなあ。 「地方雇用創出やワークシェアリング支援…与党が追加対策」 与党の新雇用対策プロジェクトチーム(座長…

政府紙幣の発行を急げ

高橋洋一ら経済学者がいったように、日本の打撃はアメリカよりも大きい。日本は他の先進国よりマシだとかほざいていたマスゴミ連中のウソつきぶりが、明らかとなった。 「日本の09年成長率、マイナス5.8% IMFが再び下方修正」 国際通貨基金(IMF)が…

日銀の無能さに呆れる

まずは以下の記事について。 経済危機克服へ有識者会合=麻生首相主導、異例の集中討議 政府は16日夜、今後の経済財政政策の在り方について、麻生太郎首相が各界の有識者から意見を聞く「経済危機克服のための有識者会合」の初会議を首相官邸で開いた。役…

留年って・・・

バイト先にいる同級生の留年が決まった。本気でへこんでいたのだけれど、一体なんて声をかけていいやらって感じである。励まそうとして、余計なお世話って思われたら嫌だしね。そっとしておくのがいい。

クソ学生とクソ企業

今日参加したセミナーは最悪だった。まず、人事の人間が会社のこと知らなすぎ。いや、人事という表現はおかしい。正確に言うと人事部は存在せず、一般の社員がリクルート活動しているのだが、それにしたって会社のPRが下手にもほどがある。そこの社員は自社…

放送大学ってどうなんだろ?「仕事をしながら生涯学習の可能性」について

実は私には大学院で勉強したいという願望があって、今の大学に現在専攻中の科目が学べる大学院が存在していて、なおかつお金の心配さえなければ大学院に実際に進もうと考えたこともあった。理由は現在の大学の講義内容では物足りないから。大学といっても何…

面接とかエントリーシートで訊かれそうなこと?

そうそう、将来の夢とかも質問されるのだった。夢には二種類あって、一つは仕事上での夢であり、もう一つはプライベートでの夢である。 さて、私の場合はというと、ちょっと長くなりそうだが以下では仕事上の夢について書いてみる。 仕事上の夢は「日本の伝…

面接とかエントリーシートで訊かれそうなこと

エントリーシートとか履歴書では「学生時代に頑張ったことは何ですか」と尋ねる項目があり、私はアルバイトについて書くようにしている。面接ではエントリーシートか履歴書を見ながら面接官が質問することになるので、アルバイトについても根掘り葉掘り聞か…

はやく日本もリフレ政策を!

米国の景気対策は71兆円になるそうだ。米国だけではない。今や世界的に景気対策として積極的にリフレ政策が検討されている。ところが、日本においてリフレ政策に関する議論は進んでいるとは言い難い。そもそも2兆円程度の定額給付金ですら反対されてしまうの…

血液型性格判断にうんざりしている人のためのコミュ

mixi内にある血液型性格判断が嫌いな人のためのコミュ「もういいよ血液型」でブラッドハラスメントが話題になっていた。どうなんだろう。私の周りで血液型の話をする人はあまりいないから(というか血液型信者とは付き合わないので)自分の血液型(B型)のせ…

橋本知事賛美一色

政府発行紙幣に対する反対派がガタガタうるさい。反対してる奴って御用評論家とか芸能人とか経済オンチの政治家だけじゃん。私の知ってる限りにおいて、経済学者は推進していて、反対してるのは素人だ。政府発行紙幣がマリファナだの国債と同じだの(笑)っ…

二次選考

先日の某パチンコ大手のD社から一次選考が通ったとのメールがきた。二次選考は2月12日の9時30分という早い時間帯からだという。二次選考なので質問も一次選考よりぐっと踏み込んだものになるだろうし、お客目線・第三者目線からではなく、入社して、つまり…

今月の『世界』(岩波書店)が酷い

岩波書店が発行している月刊誌『世界』にはメディア批評というコーナーがあり、毎度毎度酷い批評分が掲載されるのだけれど今回のは特に酷かった。もちろん、『世界』に掲載される論考はある政治的性向に基づいたものばかりであり、それ自体(左よりばかりの…

『はじめてのマスコミ論』(同友館、2006)

はじめてのマスコミ論作者: 藤江俊彦出版社/メーカー: 同友館発売日: 2006/03/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るゼミで使用するテキストなのだけれど、今年は一回も使用せずだった。一体何のために買わせたんだ!って言いたくなる。ただ…

鄭大均『韓国のイメージ』

韓国のイメージ―戦後日本人の隣国観 (中公新書)作者: 鄭大均,Chung Daekyun出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1995/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る以前に鄭大均のことを言及したことがあったけれど、実はこの…