誹謗中傷ブロガー広尾晃の痛い発言を検証する

アクセス数稼ぎのためにプロ野球選手を誹謗中傷し、毎度のようにコメント欄で読者から論破されて逆ギレおこす広尾晃さんのウォッチしていきます。

新型コロナウイルスに感染した②

新型コロナウイルス感染後の続き。

 

保健所からの連絡はショートメールで何度も来た。ココアへの登録を求める内容と現在の体調を打ち込むようにという内容だ。全部無視していた。メールが来ていたころには元気だったので面倒だった。ちなみに電話はない。というか別に要らない。忙しいだろうし。

咽頭通は仕事に復帰してからもしつこく残っていた。もちろん食欲はあったし、食事量も以前と変わらなかったが、喉がいがいがする感じがずっと残っていた。仕事復帰して1週間ぐらいは残っていた気がする。

あと、筋力の面。これは前々回のエントリーでも書いたようにかなり落ちた。現在は以前の半分ちょっとぐらい戻ったと思う。見た目の筋肉はだいぶ戻ってはいるものの重量はまだまだである。自分が好きな種目、デッドリフトと懸垂はかなり戻るのがはやい。マッスルメモリーの効果を体感している。

最後に言いたいこと。当時は体調悪かったのにギリギリまで家で我慢していた。新型コロナだったらめんどくさいというのがあったからだ。熱が出ても我慢してなんとかやりすごそうとする人は多いだろう。熱が出て倦怠感があるのに気軽に病院に行けないのは辛い。我慢して余計に症状を悪化させるのではないか。はやく季節性インフルエンザと同じ扱いにし、高熱が出てるのに我慢して余計に悪化するような事態を避けるべき。

季節性インフルと同じ扱いにする条件として①検査体制が整う②治療薬が手に入るという条件が言われている。しかし、検査体制が整うってどういう状況なんだろう。街中にPCR検査センターとかあって、検査は受けやすいと思うのだけど・・・。むしろ今はインフルエンザの検査が受けにくい。なんで新型コロナだけハードル高いねん。