誹謗中傷ブロガー広尾晃の痛い発言を検証する

アクセス数稼ぎのためにプロ野球選手を誹謗中傷し、毎度のようにコメント欄で読者から論破されて逆ギレおこす広尾晃さんのウォッチしていきます。

レーシック手術を受けて3か月以上たった

大阪梅田にある先進会というクリニックで7月にレーシック手術を受けたことは、過去のエントリーで書いた。今回は手術して3か月経過した現在について書いておこう。

まずは、副作用について。レーシックの副作用として①ハローグレア②ドライアイの二つが私の場合はあった。私というかほとんどのレーシックの術後はこの二つの副作用がみられるだろう。現在はハローグレアは続いている。というかこれはずっと続くだろう。とは言え、術後すぐより現在はかなりマシになっていて、夜道を歩いたり、車を運転するのに支障はない。これは慣れる。

そしてドライアイについてもかなり改善している。私はレーシックを受ける前から目が乾燥しやすく、点眼液を使用していた。術後すぐはすぐに目が乾く現象があり、クリニックで処方されたヒアレイン点眼液で対応していた。ドライアイについては、嫌な感じはあったが、思ったよりマシだったなというのが正直なところだ。もともとが乾燥しやすいタイプだったからもっとひどくなったらどうしようと悩んでいた。点眼液があれば仕事に支障は出ない。そして2か月近くなると、ドライアイも落ち着く。今は市販のソフトサンティアという点眼液を一日2回ぐらいすればいいだけである。点眼液も別にしなくても過ごせるが、乾いたなと感じたら点眼するようにはしている。たぶん、無くても生活出来る。

あと、これはあまり言われないことだが、パソコン作業がしんどくはなる。遠くにピントが合いやすくなり、パソコン作業中に目がつかれてかすむことがある。これは現在はかなり改善したというか、慣れたと思う。私は仕事でパソコンをよく使うが、10分に一度は遠くの景色を見るようにしている。まあ、スマホばっかり見るのは目の健康に悪いのでしないようにはしている。レーシック受けた人は今まで以上に目を大切にしようという意識になる。

ちなみに私は手術代は40万であった。この値段に見合う価値があったかどうかだが、あったと言い切れる。裸眼で生活出来るのは快適である。コンタクトしてる人は検討した方が良い。