マスクはマナーらしいけど
マスクを求める施設ではルールを守ってマスクをつけようなどと言われる。コロナ脳は最近、マスク着用を施設のルールだから守ろうといい、感染対策とは言わなくなっている。これは何故だろうか。
みんながマスクをしなくなった時に、自分もしれっと外すために論点をかえているのである。感染対策のためならば、ウイルスはなくなることはないし、高齢者や基礎疾患のある人に脅威であることは変わらないからマスクは一生つけるべきとなる。コロナ脳はみんながマスクを外しはじめることが怖いのだ。マスクを外して感染爆発せず、死者がたくさん出ないことがばれるのが怖くて仕方ないのである。
コロナ脳はこれからもマスクを着用すべきである。さんざん、マスクをしない人を批判してきたのだから。
逆マスク警察?
マスクつけることなんかもともと個人の自由であり、3月13日以降も同じだ。それはマスクを外すことを強制することではない。マスクつけてる奴を馬鹿にする人がいたとしても気にしないでつけていればいいのだ。逆マスク警察が現れるなどと警戒するネットニュースを見かけたり、テレビのニュースでマスクしてる人を変な目で見ないで欲しいなどと言う奴がいるが、そんなの関係がない。変な目で見られても気にせずマスクしていてください。
そもそもテレビはさんざん、マスクしてない人を変な人であるかのような報道をしてきたくせに自分を棚に上げるなと言いたい。逆マスク警察を警戒するのは、自分たちがやってきたからだろう。正直、逆マスク警察みたいな存在に馬鹿にされても因果応報である。
また、コロナ脳はもともと私はマスクしていた。花粉症だし、インフルエンザの時期にはマスクしていたなどとアピールしている。SNSを見るともともとマスクしていたアピールしてる奴をたくさん見かける。しかし、2020年になってマスク不足が起き、転売によって価格が上がったことを忘れてはいけない。もともとマスクしてる人が多いならそんなことにはならない。マスクする人がほとんどいなかったからそのようなマスクの在庫不足がおこり、価格が跳ね上がったのだ。もともと花粉症だからマスクが手放せなかったという発言も怪しいものだ。花粉症シーズンにマスクしてる人間なんてほとんどいなかっただろう。
コロナ脳は平気で過去を捏造し、嘘をつくから要注意だ。
レーシック手術を受けて半年以上たった
去年の7月にレーシック手術を受けた。半年以上たった現状を書いていきたい。
現状の視力は右が1.5m、左が1.2である。確か手術して間もないころは左も1.5だったような気がするので左だけ少し下がったのだろう。これは健康診断で測ったものだったから正確だと思われる。体感的には最初のころより目は疲れにくくなり、目の乾きもマシにはなっている。これは一気に見えるようになったことに体というか目が慣れたのだろう。
眼の乾きについては、もともとレーシック前から乾きやすかったので手術前と特に変わりはない。ちなみにソフトサンティアを使用している。
ここ最近になって気になるのは目がしみることだ。これは長時間パソコンやスマホを使用するためだろうか。そうなったら目を閉じて休ませるように心がけている。
ハローグレアは現在もある。以前の記事でも書いたが日常生活で支障をきたすことはないが、夜に自転車に乗っていて見えずらいなと感じることはある。これは街中の看板の灯りや車のライトがまぶしくて、それ以外の暗い場所に焦点があてにくくなると感じるためだ。文章でうまく説明出来ないのだが、夜に車の運転をするのは危ないかもしれない。
よって、タクシードライバーや運送業で夜に運転することが多くなる人には向かないのかもしれない。特に大都市だと、夜も交通量が多くなり、車のライトだらけなのでライトがあたっていない場所の認識がしずらくなる。逆に交通量の少ない暗い夜道なら問題はないだろう。
また広尾がコメント欄で論破されてきれてるらしい。
コメント欄で読者から論破されて、キレるのが広尾さんのお家芸であるが、また論破されてしまったらしい。
広尾は取材しなくても記事は書けるという。歴史学者は歴史上の人物である徳川家康に取材しなくても記事を書いているではないかというのだ。しかし、徳川家康は現存する人物ではない。また、歴史学者は取材出来ないからといって憶測だけで歴史的評価をするわけではない。現地に行って取材することもあれば、先行研究や史料を調べ上げて批判的に検証するという科学では当たり前のことをしている。古文や当時の本を読んで理解しなければならない。
週刊誌の記者が憶測で書く作業とは全く違うのだ。当然、コメント欄でも同様の指摘があり、広尾が過去にしていた発言との整合性がとれないという指摘を受ける。
このエントリーの主張は理解できます。
であるならば、投稿されるコメントへの「私は高校野球の現場で話を聞いている」「沖縄の人の声を直接聞いたことがあるのか」という広尾さんの反論はダブルスタンダードです。
取材できる職業や環境にある読者など一握りでしょう。
本質的でないコメントの応酬は無益ですし、記事の内容について議論がなされてほしいです。
それから
笑ってしまった。
故人で評価資料も限られている徳川家康を例に出す御仁が、リテラシーうんぬん言いなさんな。例え方が下手ですな。他人に国語力どうこうを言うのも無礼。
直接取材できないのはわかるが、「直接取材しないから問題になることもありますよ」と、指摘する人は言いたいんでしょ。
現に週刊誌は、取材せず勝手にぶっ飛んだ内容の記事を書くから、訴訟されることもあるでしょ。
もうこれだけで広尾が論破されたと言えるが、広尾は腹が立ったようで連続してコメントを書いている。しかし、自身の過去の言動と整合性がとれてないことに対する反論はない。
コメントした人は議論する気がないようなのか、広尾に対して返信はしていない。まあ、しても無駄だからだろう。
マスクしてない店が嫌なら利用しなければいいだけ
航空業界がマスクを個人の自由にするというニュースがあった。
上記のニュースに対して文句を言ってるコロナ脳がいるが、コロナ脳は以前に「マスクを求める店のルールに従うべき。嫌なら利用しなきゃいいだけ。店にも客を選ぶ権利がある」などと言っていたはず。嫌なら飛行機に乗らなければいいだけである。
電気調理器「ホットデリ」を使ってみた感想
ハイアールというメーカーが出してる電子調理器「ホットデリ」を購入してから2週間が経過した。あまりこの商品は知名度が高くなくて、レビューも少ないので書いておく。
そもそも電子調理器というのは、材料と調味料を入れて調理器のスイッチを押すと勝手に調理してくれるというものだ。有名なのはシャープの「ホットクック」であろう。シャープ以外にも有名な家電メーカーから色々出ている。ハイアール社の「ホットデリ」は他のメーカーに比べて安いのが特徴だ。ホットクックは5万以上もするので、なかなか手を出しにくい。購入した後に使わなくなるのが怖いのだ。その点、ホットデリは1万5千円程。家電量販店によって値段が多少ばらつきがあるが、大体これぐらいだ。
電子調理器は炊飯器と同じようにお米も炊くことが出来る。私は炊飯器も持っていなかったので、仮にホットデリの電子調理が使いこなせなかったとしても最悪炊飯器として使用すればいいと思い、購入したのであった。値段的にも炊飯器ぐらいの値段であった。
ホットデリは購入すると、レシピ本がついてくるし、ネットからも見ることが出来る。私はほぼカレーや煮物ばかりに使用しているが、炒め物や低温調理も可能である。使ってみて今のところは満足している。材料と調味料を放り込んで本体を設定すれば出かけたり、他のことが可能というのは助かる。作ったメニューは少ないが、味も良いと思う。正直なところ、レシピ通りにすることはあまりなくて、面倒な工程ははぶいたり、調味料の分量もてきとうにしているが問題ない。45分ぐらいで野菜や肉もちゃんと火が通っているし、柔らかくなっている。何時間も煮込んだようになるのだ。
私は肉は鶏むね肉しか買わないのだが、ホットデリで調理すると全然固くないし、食べやすいから助かる。鶏むね肉をおいしく食べたいならお勧めだ。ホットデリはアマゾンから買えないので代わりにホットクックのリンクを貼っておく。電子調理器はかなり良いと思った。
みんながマスクしなくなると感染が広がって、リスクのある人がたくさん死ぬらしい。
現場の専門家(というかいつもテレビにコメント出してる医者)がタイトルのようなことを述べている。もし、このコメント通りになったのか是非検証してもらいたい。そして外れた場合、自分の意見が間違っていたことを認めて謝罪して欲しい。ほんとにこいつらには腹が立って仕方がない。
感染しない、させないというスローガンが新型コロナへの差別を生んだ。感染者が自己嫌悪に陥って自殺するというニュースもあった。テレビでコメントを出してきた専門家は自分の発言を一切検証しようとしない。反省もしない。
何年後かに2020年からの一連の新型コロナ感染症対策は、ハンセン病患者に対する政策と同じように間違った政策であったと記憶されるだろう。そうならなければならない。