誹謗中傷ブロガー広尾晃の痛い発言を検証する

アクセス数稼ぎのためにプロ野球選手を誹謗中傷し、毎度のようにコメント欄で読者から論破されて逆ギレおこす広尾晃さんのウォッチしていきます。

問題事ねえ。。

企業のエントリーシートによくある質問、「学生生活で挫折した経験は?そしてそれをどう乗り越えましたか?」というものに四苦八苦していた。だって、挫折と呼べるような苦労はしていないからだ。私は積極的に何かに挑戦する方ではない。だから壁にぶつかるってこともないのだと思う。では、どうすればいいのかと大学の就職課の人に訊いてみた。彼がいうには、挫折経験や苦労したことがない、あるいは大して苦労していないのであれば、何か問題事や課題を解決したエピソードにすればいいとのこと。これならあるかもしれない。いやいや、自分のことなのに「かもしれない」って。。
まず、思いつくのはアルバイトとかかなあ。大学の勉強での課題ってあったかな?フランス語が苦手だったのだけれど、単位が取れて成績も良かったことがある。これなんかは、課題を解決したことになるかもね。まあ、普通に生まれて普通の家庭に生まれそだち、普通の人間関係を構築してきたとしか言いようのない人生だったわけだ。「挫折」だとか「苦労」とは無縁ってわけじゃないけれど、嫌なこととかには気持ち切り換えて頑張った以外にないし。