誹謗中傷ブロガー広尾晃の痛い発言を検証する

アクセス数稼ぎのためにプロ野球選手を誹謗中傷し、毎度のようにコメント欄で読者から論破されて逆ギレおこす広尾晃さんのウォッチしていきます。

引用の仕方

いやー、引用の仕方って迷うよね。そこでネットを活用ですよ。

1) 一ノ瀬正樹『原因と結果の迷宮』勁草書房、2001年、40-41ページ。
2) 同上。
3) 同上、54-56ページ。
4) Povinelli, D. J., Folk pysics for apes: The chimpanzee's theory of how the world works, Oxdord University Press, Oxford, 2000, pp. 25-26.
5) Ibid.
6) Ibid., p. 27
7) 一ノ瀬、前掲。
8) Povinelli, op. cit.
9) 一ノ瀬、前掲、80ページ。
10) Povinelli, op. cit., pp. 70-71.

2) は、すぐ前の脚注と同じ著作の同じ箇所を引用する場合(和書)。
3) は、すぐ前の脚注と同じ著作の別の箇所を引用する場合(和書)。
5) は、すぐ前の脚注と同じ著作の同じ箇所を引用する場合(洋書)。
6) は、すぐ前の脚注と同じ著作の別の箇所を引用する場合(洋書)。
7) は、その著者について、直前の脚注で挙げたものと同じ著作の同じ箇所を引用する場合(和書)。
8) は、その著者について、直前の脚注で挙げたものと同じ著作の同じ箇所を引用する場合(洋書)。
9) は、その著者について、直前の脚注で挙げたものと同じ著作の別の箇所を引用する場合(和書)。
10) は、その著者について、直前の脚注で挙げたものと同じ著作の別の箇所を引用する場合(洋書)。

ふう。コピペ完了っと。http://oshiete.bioimpact.jp/qa3681186.htmlより抜粋しますた。
ちなみに私の所属しているゼミの先生は、引用元の表記の仕方をこんな風に指示していた。
山田太郎『変態でふ><』変態社 二〇〇五年 一六一―一六三項
「、」やた「。」は使うのが好きではないからダメなんだと。それから私は参考文献や引用文献を表記する時に、例えば山田太郎って人が本の編集している人だったとして、山田太郎(編)ってカッコつけてた。でも、そうではなく、「山田太郎編」でいいらしい。
また、出来るだけ避けるべきことに、「しかし」や「思う」を多用しないことがあった。しかし(笑)時すでに遅し。「しかし」って使いまくってますがな旦那。どうしましょっか。「だが」「ところが」?
「私は」とかの一人称はもちろんダメだ。下書きの段階で一回使ったけど・・・。すぐ削除しました。