誹謗中傷ブロガー広尾晃の痛い発言を検証する

アクセス数稼ぎのためにプロ野球選手を誹謗中傷し、毎度のようにコメント欄で読者から論破されて逆ギレおこす広尾晃さんのウォッチしていきます。

推薦図書

大学の掲示板によると、図書館の案内パンフレットを作るのに、学生からの推薦図書と推薦文を募集しているようだ。私は図書館によく行くし、お勧めしたい図書ならいくらでもあるから応募してみようかな。ここ最近のエントリーは経済学関連のものが多いが、実際に経済学者の書いたものばかり読んでいるという今日この頃だ。私は経済学部ではないし、ついこの間まで興味なかったのに、一度関心持つと経済学者のブログとかもチェックするようになった。今さらながら経済学部はいっときゃよかったと思ったりもするが、別に今の学部の専門である社会学がつまらないということもない。というか、社会学に興味があったから入ったんだけれど。
でも、最近は社会学者の一部の言動とかが好ましく思えなくなってきたんだよな。特に格差や貧困問題についてよく本書いてる人。名前は出さないけれど、社会学者と社会政策論者による市場原理主義批判があまりにお粗末で。経済学者と社会学者の議論見てて、素人ながら説得力があるのは経済学者の議論である。
ともかくだ。今の関心は経済学者による一般向けの本(ほとんど新書)にあり、きっと応募するなら経済学系の本が多くなるかもしれない。