誹謗中傷ブロガー広尾晃の痛い発言を検証する

アクセス数稼ぎのためにプロ野球選手を誹謗中傷し、毎度のようにコメント欄で読者から論破されて逆ギレおこす広尾晃さんのウォッチしていきます。

明日から大学がはじまる

明日から大学がはじまる。といっても健康診断とオリエンテーションを行うのであって、授業はまだだ。私は健康診断というものが嫌いだ。例えば検尿がある。いきなり紙コップを渡されても急には出せないっての。それに身体に聴診器を当てられるのも嫌だ。
それだけではない。うちの大学の健康診断には一人痴女が混ざっているのだ。これは私が1回生だった時の話。その時期はまだ入学したてのころだ。まだ履修登録すら行っていない時期である。忘れもしない初めての大学での健康診断において、最後の内診の担当だった女が間違いなく痴女だった。結構若かったとは思うけれど、女が二人いて狭い空間に私と女が二人で診察が行われた。この二人ときたらやたらと密着してきて物凄く目を見てきやがる。若いそして年上の女の人にそんなことをされるとドキドキするのは当たり前だ。担当の女は聴診器を心臓に当てて「ドキドキしてる?」などと訊いてきた。私は二人のせいで緊張していると思われたくなかった。恥ずかしいから。だからもともと鼓動が速いんですよと答えておいた。
ところが担当の女は「それは何処かに異常がないとも言い切れない」などとほざいた。いやいや、察しろよ。なんとそんな馬鹿なことのせいで私は後日、再診断と言われてしまったのだ。しかし、大学で受けられるならともかく再診断は自分で近くの病院に行って行わねばならない。そんなことのために労力を使いたくなくて私は結局再診断に行かなかった。
また、そのことが嫌で去年の健康診断には参加していない。まあ、面倒というのもあったし就職でもない限り必要ではないからだ。で、今年は参加したいと思っている。私は今年からゼミが始まる。私の選んだゼミではどうやら実習が多そうなのだ。そして実習に参加するには健康診断書が必要であり、だから今年は健康診断を受けねばならないのである。