誹謗中傷ブロガー広尾晃の痛い発言を検証する

アクセス数稼ぎのためにプロ野球選手を誹謗中傷し、毎度のようにコメント欄で読者から論破されて逆ギレおこす広尾晃さんのウォッチしていきます。

朝鮮日報の反韓国記事

朝鮮日報の日本語版は日本のブロガー達のよく読まれているし、引用されている。私もよく読んでいる。韓国の新聞社なのに日本の報道も結構詳細に報道されていて、韓国のことも知りつつ日本の情報も知れる。まさに一石二鳥だ。また、朝鮮日報ではHP上の右上にアクセスランキングというものを表示しており、それによって日本人ユーザーが注目している記事というのは一目で把握できるようになっている。むろん、それらは反韓国派の保守ブロガーにとって格好のネタにできそうな記事ばかりだ。今日の日記で紹介するのも反韓国的な記事なので他の保守ブロガー達もブログ上で言及しているかもしれない。
韓国人は共存できない民族?(朝鮮日報) 

 メキシコの有力日刊紙レフォルマが最近、韓国の移民社会を特集記事で扱い、韓国人に対する現地人の否定的な見解だけを反映、同胞らの怒りを買っている。


 新聞は「遠くの隣人、小さなソウル」というタイトルの全面特集記事で、4年前から韓国人のメキシコ移民が急増し、今では約9000人にも達している」と指摘、「しかし彼らは、自分達だけの共同体の中で、自分達だけの言語と生活文化に固執、隣人との共存を無視している」と非難した。


 同紙はまた、「韓国人が主に住んでいるメキシコシティのフアレス区域は、50年ほど前までは様々な国からの移民が仲良く共存する地域だったが、韓国人が移住してから、隣人同士の情が薄れた代わり、不満がいっぱいの状態だ。現地の法を破った韓国人が、メキシコ人と多くのいざこざを起こしている」と伝えた。


 特に、カラオケや韓国式飲み屋の近隣に居住する住民は、「韓国人は、現地の法を無視し、前日午後から翌日午前7時まで、一晩中歌を歌うなどして興に乗じており、一部の店舗では売春まで斡旋しているようだ」とし、韓国人は、非常に共存し難い民族であると糾弾した。


 このほか、市内の中心街の建物を銭湯に不法改造した後、手ぬぐいを道路側にかけて美観を損ねたり、当局の許可なしに営業行為をする韓国人の店が多く、関係当局の介入が必要だと指摘されている。


 これに対しメキシコに住む同胞は、「最近韓国人の移民が急激に増え、多くの副作用が発生しているのは事実だが、現地人の一方的な話だけを聞いて、我々の社会を罵倒するのは、言論の横暴というだけではなく、人種差別行為だ」とし、憤慨している。

現地人の一方的な話だというけれど、「現地の法を無視する」「売春を行う」などは弁解のしようがないと思うぞ。大抵の移民は現地社会に自然と同化されていくのに、朝鮮民族や中国人は同化されずに民族主義的な部分を保とうとすると聞く。現地社会と共存する意思が感じられない。また、朝鮮系移民が現地で摩擦をおこして反感を買っているのはメキシコだけではない。
米国での銃乱射事件の犯人が韓国人だったということで韓国人は国レベルで火病ってるわけだが、黙っていればいいのに何故か大統領が謝罪したり、韓国自体が悪いわけじゃないのに大騒ぎ。ほんまウザイわ。むしろそのような行動が反感を買うってことを理解しろよ。以下の記事が同事件との因果関係があるかは定かではないが、こちらも韓国人が「共存できない民族である」という証拠となる内容。
米紙「ロスのコリアタウンは無法地帯」(朝鮮日報) 

 ニューヨークタイムズ(NYT)は8日、米西部のロサンゼルス(LA)にある韓国人密集地域コリアタウンは、「ソウルのコピー版」だと報じた。


 同紙はこの日、ロサンゼルスのコリアタウンの地図や夜景写真を現地ルポ記事と一緒に掲載し、「ロサンゼルスのコリア^ウンは、禁煙規定や酒類販売規制が守られない無法地帯」と指摘した。


 また、「ロサンゼルスのほとんどの地域が眠りについた深夜や夜明けにも、コリアタウンは一日晩中食べ、飲み明かし、歌う韓国人でごった返している」とした。


 同紙はしかし、「コリアタウンでは屋内外の区分なく喫煙が許されており、禁煙看板の下で堂々とタバコを吸う人も多い」とし、「相当多くの店が法律で禁じられた午前2時以後もお酒を販売している。コリアタウンには他の国の法が適用されるようだ」と指摘した。


 同紙は、ロサンゼルス警察局のジェイスン・リースポークスマンとのインタビューで「コリアタウンは犯罪率の高い地域ではないが、深夜の酒類販売や未成年者への酒類販売、ホステスがお客さんにお酒を買ってくれと要求する行為など、お酒と関連した違反が深刻だ」と主張した。


 リースポークスマンは「このような形の営業が韓国では合法的な行為かも知れないが、こちらでは不法」と強調した。

メキシコでもそうだが、こいつらは現地社会の法律を無視して、韓国での常識を押し通そうとする害虫。お願いだから日本には来ないでね。
で、モンゴルでも勝手なことをしているからついにこんなことになった。
モンゴルで高まる反韓感情(朝鮮日報) 

 最近一部韓国人らの醜悪な行動でモンゴル人の反韓感情が高まっているという。


 今月11日午後11時に放送されるMBC番組『PD手帳』は、モンゴルにおける韓国人の問題行動を告発する。


 モンゴルでは最近韓国の組織暴力団が幅を利かせているという。また、韓国人社長が経営するカラオケではいわゆる“2次会”に行くのが基本。一晩で10万ウォンという。


 また韓流を利用した就業詐欺、アパート分譲詐欺。今年3月には韓国のあるインターネットモバイル業者が国立師範大学のある講義室でモンゴル女子大生の淫乱物を撮影したことが発覚した。


 このような事件のせいか、現在モンゴル人が嫌悪する外国人の2位が韓国人という世論調査の結果が出たという。

ほんま、害虫としか言いようのない連中だよね。