誹謗中傷ブロガー広尾晃の痛い発言を検証する

アクセス数稼ぎのためにプロ野球選手を誹謗中傷し、毎度のようにコメント欄で読者から論破されて逆ギレおこす広尾晃さんのウォッチしていきます。

昨日のまきずし大作戦の件

昨日の日記でキム・イッキョン*1が朝日に紹介されたあとも、相手にされていないという論旨のことを述べた。でも、それは勘違いで、キムのブログ*2によると、あれ以来メールがたくさん来るようになり、アクセス数も伸びたそうな。朝日や毎日や犬HKが彼女の宣伝広告塔になったのは何故だろうか。まあ、メールを送った奴はどうせブサヨや在日だろう。
ところで、あれから「まきずし大作戦」を読んでいて気になったところがあるので、コメントをしつつ紹介しよう。キムが嫌韓流を見て危機感を感じてHPを立ち上げたことは昨日書いたけれど、キムは「企画趣旨」で次のように述べている。

在日と聞くと、
どうしても政治的なことや
差別的なことといった
暗いイメージがつきまとってしまう昨今。
こういった視点からではなく、
もっと本当の在日コリアンを理解してもらうために、
実際に日本で生きてきた、
様々な職業の在日コリアンの方々への
インタビューを考えつきました。

確かに在日と聞くと暗いイメージがつきまとう。でも、そんなイメージが定着したのは彼等在日とブサヨどもの政治活動のせいだと思う。私の持っている在日ステレオタイプ朝日新聞に載る馬鹿な在日の「妄言」や同じく馬鹿な在日が書いているブログでの「妄言」を見ていて形成されたものだ。日本人拉致事件をキム豚が認めるまで「否定」してきたり、認めたあとも「日本の過去の植民地支配が原因」であると戯言をいったり、様々な反日行動をとってきたことが、「昨今」の在日へのイメージを形成したのだ。
「本当のコリアン」というけれど、朝日新聞に頻繁に投稿して「妄言」をぶちまけている在日コリアンは「本当の在日コリアン」ではないのか。

その道で成功された方々の言葉なら、
多くの人の心に響くのではないかと考えたのです。

そういった方々のご活躍や、言葉が、
在日コリアンへの理解や興味につながり、
同じ国に住む違う国籍の人との共生につながっていくと信じています。

在日があらゆる方面で活躍していることは知っている。ただ、「共生」するにしても日本人だけが在日を理解しても在日が日本社会に理解を示さないと「共生」は難しいのではないか。日本人にだけ「理解」を求めても信頼関係は築けないと思う。
また、在日に限らず朝鮮系移民は移民先で必ず現地と「摩擦」を起こしていみたいだし、在日も変わる必要があるだろう。日本社会が特別「閉鎖的」で移民に対する「理解」が足りないわけではないと思う。

日本と韓国の架け橋なれる在日コリアンをまず、
広く明るく受け入れてもらうこと!!
共に生きる喜びをたくさん人に感じてもらいたい。

こんなことを言うキムは(というか在日は)自分の対場がわかっていないに違いない。「架け橋」というのは双方に信頼されていていなければならない。しかしながら、在日は日本人拉致事件に関与したり、組織的脱税、反日活動などで日本社会と摩擦ばかり起こしている。私のような者にとっては最低の移民だ。また、本国の北朝鮮南朝鮮でも「半チョッパリ*3」と呼ばれて差別されていると聞く。韓国政府も在日には冷淡だ(海外の朝鮮人全般に対しても言えるけれど)。このような連中が日本と韓国の「架け橋」になれるわけがないのだ。
最後に。まさかとは思うけれど「まきずしは韓国起源ニダ!」などと言い出したりはしないだろうなあ・・・。

*1:まきずし大作戦」の管理人

*2:http://blog.goo.ne.jp/dondonmakikome/

*3:半日本人という意味。チョッパリというのは日本の下駄が豚の足に似ていることが由来の日本人に対する差別用語