誹謗中傷ブロガー広尾晃の痛い発言を検証する

アクセス数稼ぎのためにプロ野球選手を誹謗中傷し、毎度のようにコメント欄で読者から論破されて逆ギレおこす広尾晃さんのウォッチしていきます。

他人を誹謗中傷するという違法行為をしてる奴が他人にモラルを求めるのはギャグですか?

広尾がまたいつものダブスタっぷりをみせている。いつも週刊文春で記事を書かせてもらってるから自身のブログで文春よいしょするというジャーナリストとしてどうなん?っていうことをしているくせにジャーナリズムについて語るのは笑える。

広尾は文春こそ本来のジャーナリズムだという。こう述べている。

森友問題など、安倍晋三をめぐる様様なスキャンダル、甘利明河井克行の案件、菅原一秀の案件。
文春砲をさかのぼれば、故立花隆の「田中角栄研究」に行きつくと思うが、立花以来「徹底的な取材と、権力の圧力を恐れぬ突破力」で、次々と悪事を暴いてきた。
スポーツ界でも清原和博薬物疑惑や、朝の山、ちかくは坂本勇人など「インモラル」「ルール違反」さらには「違法行為」を次々と記事にしてきた。
芸能界ではアンジャッシュ渡部をはじめ、多くの有名人を失脚させた。

まず森友問題って安倍晋三のスキャンダルなんやったっけ?結局、元首相が忖度するよう指示したっていう証拠も根拠もなく、テレビが騒いで何も国民にはわからなかったのが現在のところ。広尾は頭悪いから反権力ならジャーナリズムだと思ってるんやろな。

ところで広尾は他人をブログで攻撃しては、間違いを指摘されて論破されてるのに自らの過ちは決して認めない。其のうえ、訂正も謝罪もしない。これは広尾の名前で検索すると被害者が出てくるのでわかると思うが、自身のやってることはルールの範疇なのか?

もっとも広尾は間違えても仕方ないじゃんと思ってるようだ。こうも述べている。

その過程で間違いや勇み足なども起こる。また権力者は事実を捻じ曲げて訴訟で勝利したりもする。

誤解を恐れずに言えば、それは「向こう傷」であって、こうした本物のジャーナリズムにはつきものだ。ウォーターゲート事件でも、ウッドワードとバーンスタインと言う若い記者は危ない橋を渡って、権力の妨害を受けながらも事件の真相にたどり着き、ニクソン大統領を失脚させたのだ。

つまり、間違えてもそれは真のジャーナリズムであろうとする過程であって、悪いことではないって言いたいのだろう。で、広尾のおっさんが何か成し遂げたのか?いつもコメント欄で逆ギレおこして同じ過ちを犯しているが、何も学んでないし、成長もしていないのではないか。

「芸能人やスポーツ選手なんか、権力者じゃないだろうが、彼らを血祭りにあげる必要などないんじゃないか」と言われるかもしれないが、セレブ、著名人は、社会的規範、モラルの中で行動してこそ社会に存在できる。セレブの特権をいいことに、悪事やインモラルを働く連中に弁護の余地はない。

これは芸能人やスポーツ選手に限ったことではないだろう。我々だって悪事やインモラルを働いたらいけない。広尾は何を言ってるんや?アホか?

あれか?広尾は芸能人やスポーツ選手などの有名人ではないから坂本勇人らを誹謗中傷しても弁護の余地あるってこと?頭大丈夫か?

広尾は各方面から間違いを認めないことや反省しないこと、間違ってても訂正や謝罪しないことで有名である。しかし、今回の記事でその原因の一つがわかった気がする。要するに俺はジャーナリストだから間違いだっておこす、それは仕方のないことだってことなんだろうと思う。何か結果を残した上でいうならかっこいいけど、こいつは何も結果出してないから痛いだけ。

アクセス数稼いでるが、それは広尾自身が非難していた炎上系ユーチューバーと同じだ。坂本ネタのような炎上しやすいネタを意図的に扱ってるのが丸わかりだ。