誹謗中傷ブロガー広尾晃の痛い発言を検証する

アクセス数稼ぎのためにプロ野球選手を誹謗中傷し、毎度のようにコメント欄で読者から論破されて逆ギレおこす広尾晃さんのウォッチしていきます。

一人暮らしなら炊飯器は必要ない

私の家にはテレビと炊飯器がない。テレビはもともと実家で家族と住んでいた時からほとんど見る機会がなかった。パソコンでユーチューブなどを見ることが多かったこともあって、一人暮らしを始める時から購入は選択肢にはなかった。炊飯器は最初は迷ったが、とりあえず必要性を感じたら買えばいいかと思って結局購入せずに今に至っている。

はっきりいって一人暮らしなら炊飯器は必要ない。お米が食べたいならサトウのごはんなどのレンジで温め可能な商品を購入すればいい。炊飯器を置く場所、炊飯器の釜を洗う手間、お米を買ってきて保存しておく場所の管理など、一人で生活するならコストと手間が割に合わないと思う。

それで私の食生活はどうなっているかというと、家では毎日パスタを食べている。アマゾンで5キロサイズのものを買って、ダイソーで買ったレンジでパスタがでゆでられるもので調理し、味付けをして食べている。パスタはあくまで主食扱いで、他にも卵や冷凍ブロッコリーホエイプロテインも食べている。基本、自宅では毎回同じメニューだ。

飽きないのかというと、私は環境に恵まれているため、飽きることはない。というのも私は職場で食事する時は、職場の弁当を頼んでいる。私は特養で働いており、施設の入居者が食べるメニューと同じ内容のものだ。なのでほぼ毎日ご飯を食べることが出来る。また、夜勤も多く、夜勤では夕食が毎回食べられる。自宅では毎回同じものを食べていても施設の食事が毎日違う献立なので飽きないのだ。

栄養バランスも問題ない。施設の献立は栄養バランスが整っており、野菜も多い。一人暮らしで料理が苦手であっても栄養バランスが偏ることはない。これは介護施設で働く職員ならではであろう。料金も昼間は350円で、夜勤の時の夕食は無料であり、非常に助かっている。夜勤が多いと食費も減るし、ありがたい。

というわけで一人暮らしで尚且つ介護施設で働らく人なら炊飯器は必要ないというのが、私の結論だ。